そして、朝https://soshiteasa.com小説家 森原すみれの公式サイトWed, 22 Oct 2025 21:19:33 +0000jahourly1https://soshiteasa.com/wp-content/uploads/2019/04/cropped-3d41d39837af3bcd92fcc43dc6187196-32x32.pngそして、朝https://soshiteasa.com3232 2025年10月24日『お夜食処おやさいどき 癒やしと出逢いのロールキャベツ』角川文庫さんから発売です。https://soshiteasa.com/blog/oyashokudokorooyasaidokiWed, 22 Oct 2025 06:13:01 +0000https://soshiteasa.com/?p=13448

こんにちは。小説家の森原すみれです。 2025年10月24日(金)、角川文庫さんより『お夜食処おやさいどき 癒やしと出逢いのロールキャベツ』が刊行されます。 島田恵津子先生のほかほかひたひたでと~っても美味しそうなロール ... ]]>

こんにちは。小説家の森原すみれです。

2025年10月24日(金)、角川文庫さんより『お夜食処おやさいどき 癒やしと出逢いのロールキャベツ』が刊行されます。

島田恵津子先生のほかほかひたひたでと~っても美味しそうなロールキャベツの表紙が目印。皆さんお馴染みの書店さんにて、ぜひお手に取っていただければ嬉しいです。

今回は、本作『お夜食処おやさいどき』についてのお話をゆったりまったりさせていただければと思います。

本作はもともとweb掲載していた短編小説がもとになっており、大改稿・長編化するにあたり、改めて1から執筆させていただきました。

敏腕会社員の榊木望(さかき・のぞむ)と、おやさいどき店主の花岡沙都(はなおか・さと)。他にも個性豊かな人物が数多く登場いたします。緩やかで温かな繋がりで育む人と人との交流の物語。そして、少し不器用な恋の物語です。

おやさいどきのなかで沙都が語ることはどれもこれも野菜愛たっぷり。普段当たり前のように購入して、調理して、食してきた野菜たち。そんな存在にふと目を向けて、籠められた愛情と想いに気づき、感謝の気持ちがこみ上げる。そんな温かな心地がじんわり沁みてくる語り口になっております。

この作品に取り掛かってからというもの、森原自身カボチャとニンジンの調理方法を意識的に変更することが増えました。こちらについても、ぜひぜひ物語内でご確認くださいね。

今回幾度となく登場するおやさいどき店舗につきましても、いろいろと考え巡らせ設定を施させていただきました。

こちらのおやさいどき店舗につきましては、本作5ページと284ページに、島田先生が描いてくださったおやさいどき店舗のイラストが掲載されております。5ページと284ページです。いいですか。ここ、テストに出ます。

また、森原が最高潮に胸がぎゅんぎゅんしてしまったのが、227ページです。きゅんきゅんを通り越してぎゅんぎゅんです。最後までお読みいただいてから、改めてご覧いただきたいページランキング堂々第一位です。

お迎えいただきました際には、こちらもどうぞ併せてチェックしていただければ嬉しいです。島田先生、素敵なイラストの数々を本当に本当にありがとうございました……!

ぜひたくさんの皆さんにお楽しみいただければと願っております。望と沙都のじれったい恋模様を含め、どうぞ温かく見守ってくださいませ。

森原すみれ

 

\\ 美味しいロールキャベツが目印です //

  北海道札幌の街。夜間のみ開くその店は、  
 野菜メインの美味しいお夜食をご提供します。 

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ブロックメモでめくるめく、いろとりどりの日々https://soshiteasa.com/blog/blockmemodemekurumekuMon, 20 Oct 2025 00:40:55 +0000https://soshiteasa.com/?p=13316

皆さん、cozyca products(コジカプロダクツ)さんのブロックメモをご存じですか? cozyca productsさんは、和文具メーカーの表現社さんから出されているブランド。たくさんの作家の皆さんの個性豊かなイ ... ]]>

こんにちは。小説家の森原すみれです。

皆さん、cozyca products(コジカプロダクツ)さんのブロックメモをご存じですか?

cozyca productsさんは、和文具メーカーの表現社さんから出されているブランド。たくさんの作家の皆さんの個性豊かなイラストがいきいきと描かれている、とっっっても素敵なアイテムがてんこ盛りのブランドさんです。

私がcozyca productsさんのブロックメモに出逢ったのは、札幌の大型文具店さんの一角だったでしょうか。正方形よりもほんのり横長な四角形。厚みたっぷり。なにより、描かれている魅力溢れるイラストの引力。個性がばばんと目の前に飛んできたようなそれらを前に、一人でどきどきアワアワしておりました。これぞ、一目惚れの瞬間!

cozyca productsさんのアイテムは見ているだけで幸せになれる、不思議な力が籠められている気がしています。具体的なイメージとして表すとすれば、ウサギやリスや小鳥たちが切り株テーブルで開催する昼下がりのアフタヌーンティーに、思いがけず自分も誘われたときのような感覚でしょうか……(?)。

当然のように私はブロックメモの前に屈み、数あるブロックメモの中からお迎えする数冊を選び出すべく熟考を開始。そうしなければ、全種類購入してしまいかねないほどに素敵なんです。ほんとです。

そんな不思議の国のアリス的優しい心地にしてくれるブロックメモ。私が今までお迎えしてきたのは、ずらりと計六冊になります。

具体的には、Aiko Fukawaさんの「flower and animals」「feel nature」、福岡麻利子さんの「HOSHI KUMA」「SEASONAL JAR」、浅野みどりさんの「three o’clock」、大森木綿子さんの「Sakura」、日下明さんの「GROOVE」の六冊です(作者順不同)。どれも可愛くて温かみがあって素敵です。

しかし、脳内のもう一人の私が不意に問います。
そんなに買って何に使うのか、と。

そんな意地悪なこと言わないで、と押しのけたくなるものの、例えば息子が同シリーズのメモ帳をとめどなく買い続けていたとしたら?
……私も、つい言ってしまうかも。そんなに買って何に使うの。うぐぐ。

でもね、今の私にはわかる。数ではないの。だってこれはパズルのピースだから。

世の中に存在する、星の数ほどの素敵なものたち。そんな中で奇跡的に巡り逢えた自分の心を強く惹きつけるものは、これからの人生を豊かに彩ってくれる、パズルのピースなんです。きっとね。きっと。

例えば、忘れん坊な自分へのメモを残したいとき。
例えば、いつもお世話になっている人へ小さなお手紙を添えたいとき。
例えば、とある本に記されていた素敵な一文を、これまたぴったりなメモとともに保管したいとき。

そんなときにブロックメモを手に取って、可愛らしい絵柄をぺらぺらとめくるたびに、私の時間も優しい色合いに包まれる心地がするのです。

なので、息子からのこれがほしいという気持ちも、杓子定規に答えないよう、その気持ちに寄り添っていきたいと思います。
もちろん、予算の問題はありますが。ね。

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手帳の上手なつかいかた 。マンスリーとウィークリーと試行錯誤な日々。https://soshiteasa.com/blog/20241217Tue, 17 Dec 2024 23:51:29 +0000https://soshiteasa.com/?p=13035

手帳を使いこなすのって難しくありませんか……? 唐突ですみません。しかしながら、年に数回のペースで頭を抱えてきた問題。それがこちら、「手帳、結局どう使うのが正解なんですか問題」です。 森原は紙の手帳が大好きです。毎年手帳 ... ]]>

こんにちは。小説家の森原すみれです。

手帳を使いこなすのって難しくありませんか……?

唐突ですみません。しかしながら、年に数回のペースで頭を抱えてきた問題。それがこちら、「手帳、結局どう使うのが正解なんですか問題」です。

森原は紙の手帳が大好きです。毎年手帳シーズンになるとふらふら手帳コーナーを放浪してしまいますが、現在は無印良品のA5サイズ・バーチカル手帳に落ち着いております。大きめで文字を書き込みやすいですし、シンプルだけど温かみのあるクリーム色で、とっても好きです。ページの内容は大まかに《マンスリー》・《ウィークリー(バーチカル)》・《横罫ノート》という構成。そして森原は、長らくこの《マンスリー》と《ウィークリー》の使い分けに四苦八苦していたのです。

例えば仮に、「10月22日に××の予定が入った!」となったとします。そのとき、皆さんならどのページに新規予定を書き込みますか?

マンスリーかウィークリーのどちらか片方に書く?それとも両方に書く?どちらかに書いたとして、もう片方に未記載のその予定をいったいどう管理する?片方が未記載だとしたら、そちらのページは使われていないことになるのでは……?

そんなことをこちゃこちゃ考えるうちに、何が正解なのか分からずに撃沈。皆さんの手帳の中身が見たい。特に作家先生方の手帳が見たい!あ、でも、仕事量の違いに別の意味でダメージを受けてしまうかもしてないし……(めんど!)

両ページを快適に、無駄なく、いい感じで使う方法はないだべか。そう考えてはあれこれ使いかたを変えて自分でも訳が分からなくなっていた森原ですが、悩んだだけあって現在、「あ、この使いかたならいいかも」と思える使いかたに行き着くことができました。大した方法ではありませんが、せっかくですのでこちらでご紹介しますね。

まず、10月22日に憧れの出版社さんとの打ち合わせ予定が入ったと仮定します。素敵な予定ですね。大歓迎ウェルカムです。そのとき森原はまず、マンスリーの10月22日に予定を書き込みます。「憧れの出版社Aさんとの打ち合わせ!!(なんかキラキラした絵)」なんて浮かれ気分で書き込むことになるでしょう。スケジュール帳に使うラインマーカーもお決まりのものがあるので、併せて引いておきます。マイルドライナーやプロパスを愛用中です。

その後、毎週日曜日に手帳タイムを取ります。そのときに、マンスリーに記載された来週一週間の予定をウィークリーに転記します。そうすることで、来週一週間の予定をざっと確認できますし、ウィークリーでより詳細な予定を書き込むことができます。待ち合わせ時間、移動時間、仕事の進捗目標などですね。

そして普段の予定確認はウィークリーページで行います。日中机に広げておくのもこのページ。バーチカル部分には確定の予定ももちろんですが、実際にその日その時間に行った仕事の内容などを簡単に記録しておきます。そうすることで自分の仕事の進み具合や取り組み具合を知ることができますね。仕事のやる気が全くわかなかった日も……当然一目瞭然で……ごにょごにょ。

こんなふうに使い分け方法がある程度確立すると、手帳の使いかたについて悩むこともなくなりました。マンスリーもウィークリーも活用しつつ、予定(未来)と進捗(過去)を記録できる、なかなか良い方法なのではと思っています。

しばらくはこの方法でスケジュール管理をしていくつもりです。管理しきれないほどのお仕事が来るようになった暁には……またそのときに、頑張って考えますね!

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2024年1月に書いた『ゆめMEMO』を12月に見返してみて。https://soshiteasa.com/blog/20241211Wed, 11 Dec 2024 07:02:06 +0000https://soshiteasa.com/?p=12842

2024年も残りわずか。そんな中、ふと年はじめに自分の叶えたい夢を書いた『ゆめMEMO』の存在を思い出し、見返す機会がありました。 森原のゆめMEMOは基本的に遠慮知らず。実現パワーが宿りますようにと祈りを込めて、思いつ ... ]]>

こんにちは。小説家の森原すみれです。

2024年も残りわずか。そんな中、ふと年はじめに自分の叶えたい夢を書いた『ゆめMEMO』の存在を思い出し、見返す機会がありました。

森原のゆめMEMOは基本的に遠慮知らず。実現パワーが宿りますようにと祈りを込めて、思いついた夢をあれこれ記入しています。そして振り返ると、12月現在で(ほんのりニュアンス違いなものもございますが!)実現している夢がいくつもございました。

 

『あやかし薬膳カフェ「おおかみ」』3巻を最高な形で皆さんにお届けできた

森原のデビュー作でもある『薬膳おおかみ』の最終巻。長らく応援いただいた読者の皆さんへの最高の恩返しになれますよう、全力で挑ませていただきました。日鞠と孝太朗、類と有栖、彼らを取り巻くたくさんの人とあやかしたち。彼らの未来の物語は今でも、ふとした拍子に想像を巡らせております。彼らの1年間を丁寧に紡がせてくださったアルファポリス文庫さん、本当にありがとうございました。

凪かすみ先生に『薬膳おおかみ』3巻の表紙イラストを描いていただくことが叶った

『薬膳おおかみ』1・2巻でも本当に素敵な表紙イラストを描いてくださった凪かすみ先生。3巻刊行にあたって、またも魅力あふれる表紙イラストをお届けいただきました…! 日鞠と孝太朗の忘れられない思い出になったであろうお花見の、まさに春色に包まれた幸せなひと時。凪先生、改めて深く感謝を申し上げます。

街の書店さんにサイン本を置いていただくことが叶った

街の書店さんにサイン本を置いていただくことは、デビュー前からの夢でもあり憧れでした。そして今年、『あやかし手製本編纂館』刊行の際にも素敵なご縁をいただけることに…。いつもお世話になっている書店さんには、感謝の気持ちでいっぱいです!

人生初の書き下ろし作品の刊行が叶った

2024年の森原お仕事ニュースのトピックスのひとつが、人生初の書き下ろし作品の刊行でした。刊行直前は特にどきどきそわそわな日々を過ごしつつ、無事皆さんのもとへお届けすることが叶った『あやかし手製本編纂館』。本作りの魅力と壱花と恭介の絶妙なもだもだ関係、伊緒莉の底知れない妖艶さに、かまじろうの癒やし力をぎゅぎゅっとつめこむことができたかと思います。角川文庫さん、このたびは本当にありがとうございました。

街の書店さんの応援につながる活動を地道に続けることができた

こちらの夢は完全に森原個人の感覚によるものですが、実現できたのではないかなと思っております。欲しい本を見つければメモを取り書店さんでお取り寄せさせていただくことも、いまやベテランの域に達しました!笑 日ごろわくわくと心躍る時間をお届け下さる街の書店さん。これからも地道に地道に応援パワーをお届けしたいなと思います。

街の書店さんの展開されたコーナーに自著を並べていただくことが叶った

「〇〇フェア」とは少し違うかもしれませんが、書店さんで展開されたコーナーの中に自著を並べていただく機会がございました。星の数ほどある書籍の中でわざわざピックアップしていただけることは、本当に本当に奇跡のようなことです。いつもお世話になっている書店さんのお力になれますよう、これからも執筆を目一杯頑張っていきたいです。

  

『ゆめMEMO』を書きはじめてから気づいたこと。それは「今までの自分は意外にも『夢が実現したこと』に気づいてこなかったのかもしれない」ということでした。自分の夢を文字にしたためて、見返してはじめて夢の実現に気づくことが、本当にたくさんあったのですね。そして改めて「夢が実現したんだなあ」「私、頑張ったんだなあ」「たくさんのご縁に恵まれて幸せだなあ」と達成感と感謝が溢れてくるのです。

きたる2025年に向けて、改めて「ゆめMEMO」をしたためたいと思います。皆さんもぜひご一緒にいかがでしょうか。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

\\ 2025年の皆さんにもお楽しみ頂けますように //

  人とあやかしたちの想いに向きあい  
    1冊の本を紡ぐ物語です。    

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PDF著者校正をiPad miniとApple Pencilでやってみましたレポhttps://soshiteasa.com/blog/20240725Thu, 25 Jul 2024 02:21:38 +0000https://soshiteasa.com/?p=8963

小説家の作業のひとつの「著者校正」。印刷レイアウトに落とし込まれた原稿内容を、改めて見直す作業です。 今回はそんなどきどきの著者校正を、紙のデータではなく「PDFデータ」で進める方法をまとめてみました。新米物書きの方法論 ... ]]>

こんにちは。ポメラ大好き小説家の森原すみれです。

小説家の作業のひとつの「著者校正」。印刷レイアウトに落とし込まれた原稿内容を、改めて見直す作業です。

今回はそんなどきどきの著者校正を、紙のデータではなく「PDFデータ」で進める方法をまとめてみました。新米物書きの方法論の1つとして、皆さんのご参考になれば幸いです。

今回の手順を行う前に、必ず手順以前のファイルを保存してください。
万一作業がうまくいかない場合も責任は負いかねますのでご承知おきください。

 

PDF著者校正に使用したツール

PDF著者校正をするために、森原が使用したツールをご紹介しますね。

  • iPad mini 5
  • Apple Pencil(第一世代)
  • Goodnotes(アプリ)

特に今回皆さんにご紹介したいのが、アプリ「Goodnotes」です。

PDFデータへの赤入れ作業に大活躍のこちらのアプリ。動作も安定していて、ファイル容量の過度な変化もなし。Apple PencilともBluetoothでしっかり繋がってくれることで、不意に画面に手が触れたときにも不要な赤ペンが入ってしまうこともありません。赤入れに使用するアプリをご検討中の方には、おすすめのお役立ちアプリです。

無料版もありますが、森原は買い切りの有料版を購入しました。プラン内容は一度ご確認くださいね。

実は森原、こちらのアプリの前に他のアプリを試験的に使っておりました。

 

しかしながら、せっかく書き入れた赤入れが(何故か!)複数回消えてしまったり、ファイル容量が驚くほど膨らんでしまったり。これでは安心して作業ができない…と泣く泣く断念。

 

そんな経験もありまして、「Goodnotes」の使いやすさが今もじんわり身に沁みております。

 

PDF著者校正をやってみよう

ツールを整えたところで、さっそくPDF著者校正をはじめます。細やかな設定等は説明を省いておりますので、別途ご確認くださいね。

Goodnotesに初校PDFをアップロードする

 

スクロールの方向を縦方向に

原稿の読みやすさを踏まえ、スクロールの方向を『縦方向』にします。[設定]→[書類設定]→[スクロールの方向]から選択ができます。

ペン先などの描写ツールの設定をする

Goodnotesには描写のための様々なツールがあります。最初に、自分が使いやすいように設定をしておきましょう。

 

赤ペンの太さを調整する

作業中とってもお世話になる、赤ペンツール。書き入れる文字がより読みやすくなるように、太さも調整です。

 

よく使う機能のみツールバーに表示する

ツール選びで迷うことのないように、よく使う機能を厳選して表示させました。具体的には、『ボールペン』『消しゴム』『蛍光ペン』『なげなわツール』『テキスト』『シェイプ』です。

 

ツールの説明
  • ボールペン
    赤入れ作業の必須ツールです。
  • 消しゴム
    「自動選択解除」をONにすると、消しゴムを一度使用したあと、直前に使っていたツールに自動で切り替わります。消した後にすぐ赤入れを再開できるので、とっても便利。
  • 蛍光ペン
    後ほど改めて確認したい箇所など、目立たせるために使用。
  • なげなわツール
    記載した文字を範囲選択して移動させるときなどに使用。
  • テキスト
    手書きで書き込むのが大変な長文(すみません…!)を書き入れるときに使用。ただ、現状アプリ内では『横書き』入力のみで『縦書き』入力ができないようです。
  • シェイプ
    直線や四角形を書き入れるときに使用。

 

Apple Pencilで校正作業スタート

ツールの準備が整ったら、いよいよ校正スタートです。

iPad miniは画面がやや小さいので、森原は本体を縦に置き、画面を拡大させて作業していました。校正に用いる校正記号については、書籍『標準校正必携 第8版』の250ページ~を参考に。いつもとってもお世話になっています。

 

PDFデータにして保存

完成した著者校正データを、「すべてを書き出す」からPDFに変換し、保存します。

 

firestorageでメール提出

メールはgmailを使っているのですが、添付データ容量が大きいとメール添付できないことがあるんですよね。森原は「firestorage」のサービスを利用してメール提出しました。
 

PDF著者校正に挑戦してわかったこと

どきどきのPDF著者校正に挑戦してみた結果、いくつか気づきがありましたのでご紹介しますね。

 

原稿配送の日数を心配しなくていい

森原は北海道在住。というわけで、出版社に紙の原稿を配送するには、ある程度の日数がかかります。対してPDFデータをメール提出する方法ならば、ほとんど一瞬で提出できます。

これは遠方在住の作家にとって、かなり大きなメリットではないかなと思います。また、台風や猛吹雪の季節に「悪天候で到着延期になっていないかな?」という不安がないのも素晴らしいですね。

 

文字の書き直しがしやすい

紙の原稿に赤入れをするときに神経を使う点は、やはり「書き損じ」ではないでしょうか。

その点、デジタルの赤入れ文字はすぐに修正できます。移動もできます。テキスト入力もできちゃいます。これは手書き文字に自信のない森原にとって、大きな救いの手になってくれました。

その反面、消しゴムツールで無用な部分まで消してしまわないようにご注意くださいね(数回やった人)。

 

手首への衝撃がわずかにかかる

紙に文字を書く動作と、iPadに文字を書く動作。一見同じように思えますが、当然ながら「紙」よりも「iPad」のほうが固いですよね。その固さの違いからか、森原の筆圧が強かったからか、作業終盤時点で腱鞘炎レベル0.5のようなほんのわずかな違和感を覚えるように…。

日ごろ腱鞘炎にお悩みの方は、こまめに休憩を取るなどして意識的に手を休ませることをおすすめします。

 

さいごに

今回は、PDF著者校正のやり方についてご紹介しました。未熟で非効率な部分もあるかと思いますが、皆さんのお役に立てば嬉しく思います。

ここまでご覧いただきましてありがとうございました。

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イメージソング探索家の徒然なる日々。長編小説に素敵なメロディーを添えて。https://soshiteasa.com/blog/20240601Sun, 02 Jun 2024 05:43:36 +0000https://soshiteasa.com/?p=8250

森原はこれまでいくつかの長編小説を書いてきましたが、執筆中、作品のイメージソングを探す習性があることに気づきました。作品の空気感やイメージを、曲という別の視点からも確かめたくなるのかもしれませんね。 というわけで今回は、 ... ]]>

こんにちは。小説家の森原すみれです。

森原はこれまでいくつかの長編小説を書いてきましたが、執筆中、作品のイメージソングを探す習性があることに気づきました。作品の空気感やイメージを、曲という別の視点からも確かめたくなるのかもしれませんね。

というわけで今回は、今まで執筆してきた長編小説の個人的イメージソングについて徒然語らせていただきたいと思います。皆さんの作品イメージと比べて頂きながら、まったりお付き合い頂ければ幸いです。

今回取り上げた物語は、『あやかし薬膳カフェ「おおかみ」』『あやかし憑き男子高生の身元引受人になりました』『劇団拝ミ座』の3作です。

(※以下、敬称は省略させていただきます)

 

まずは、森原のデビュー作『あやかし薬膳カフェ「おおかみ」』

行き場を失い半分自棄になった日鞠が、北海道の薬膳カフェでイケメンあやかし孝太朗と類に出逢い、温かな縁の糸を結んでいく胸きゅん物語です。

こちらの作品は、有難いことに3巻刊行させていただいておりまして、その話ごとに違うイメージソングがございます。

作品全体のイメージソングは『泣いても 泣いても/藤田麻衣子』です。健気でひたむきな主人公、日鞠の心が歌われているような素敵な曲。藤田さんの透き通るような歌声も、聞くたびに心癒されます。

次に、2巻の3話「十二月、化け狸と聖なる夜」の執筆時。このときによく聞いていたイメージソングが『高嶺の花子さん/back number』です。クリスマスイブに類と有栖の間で起こったあれこれ。そこから札幌駅周辺を走り回る類の姿と疾走感に、こちらの曲を重ねて応援しておりました。

そして、3巻の2話「三月、木の子と夢の発芽」の執筆時。このときのイメージソング1曲目は『ソメイヨシノ~桜の木の下で~/SeanNorth』。そして2曲目は『3月9日/レミオロメン』です。
どちらも春の桜舞う季節が目一杯に溢れている、本当に素敵な曲ですね。3月の北海道は桜シーズンにはまだ少し早いのですが、木の子と優人の最後の語らいのシーンには不思議と桜吹雪が見えるような気がしています。

 

次に、『あやかし憑き男子高生の身元引受人になりました』

何でも屋を営む中性的美女の暁が、自称甥っ子の千晶と彼に憑いてきたあやかしの烏丸とひとつ屋根の下になる、家族愛とじれじれ三角関係の物語です。

この作品のイメージソングは『サクラビト/Every Little Thing』です。何でも屋を営む主人公の暁と自称甥っ子の千晶、そして彼に憑いてきたあやかしの烏丸。桜の季節に出逢った彼等の姿と、神々しい和の空気を感じさせる曲です。聴いた瞬間に「この曲だ!」と胸がどきどきしました。

 

最後に、『劇団拝ミ座』

感覚過敏で生き辛さを抱えた主人公遥が、ウエディングドレスを抱えた美青年雅にあれこれ言いくるめられ、未練のときの再現のお手伝いをさせられるお話です。

特に3話「真夏の牡丹に大輪の花束を添えて」のイメージソングになっているのが『打上花火/DAIKO×米津玄師』です。とある夏の日の、儚く切ない想いが感じられる曲。3話がまさに夏のお話で、花火がキーワードのひとつということもあり、まさにイメージソングにぴったりだと思います。

 

というわけで今回は、長編小説の森原的イメージソングにつきまして語らせていただきました。皆さんご存知の曲はございましたでしょうか。これからも素敵な曲に出逢って、自分が紡いでいく物語の世界をより豊かなものにできればと思います。

それでは、最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。

 

\\ 皆さんのイメージソングはどの曲でしょうか //

  遺す者・遺される者の想いを掬い上げ、  
 未練のひと時を再現する劇団の物語です。 

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Wordで小説の「地の文」の頭だけに空白を入れたい方へ。【特殊文字^p】を使った方法。https://soshiteasa.com/blog/20240518Sat, 18 May 2024 12:07:11 +0000https://soshiteasa.com/?p=8117

今回は、Wordで小説の「地の文」の頭にのみ空白を入れたいときのやりかたを解説させていただきます。小説を書かれる皆さんの、来たる日のお力になれれば嬉しく思います。 今回の手順を行う前に、必ず一度手順以前のファイルを保存し ... ]]>

こんにちは。小説家の森原すみれです。

今回は、Wordで小説の「地の文」の頭にのみ空白を入れたいときのやりかたを解説させていただきます。
小説を書かれる皆さんの、来たる日のお力になれれば嬉しく思います。

今回の手順を行う前に、必ず一度手順以前のファイルを保存してください。
万一作業がうまくいかない場合も責任は負いかねますのでご承知おきください。

 

Wordの【特殊文字^p】で、地の文の頭に空白を入れる手順

Wordには「特殊文字」というものがありまして、「改行」=「^p」と表すことができます。今回はこの特殊文字を用いて、作業を進めていきますね。
加えて、以下の解説では「空白全角スペース」=「□」としてお伝えします。

行う手順は以下の通りです。

 

原稿のワードファイルを開き、カーソルを冒頭に置く

 

[置換]パネルを開き、オプションの「あいまい検索(日)」をOFFに

[置換]パネルを開きます。
[オプション]へ進み、右下の[あいまい検索(日)]のチェックマークを外しましょう
このチェックマークを外すことで、【特殊文字^p】を使えるようになります。

 

すべての文頭に空白を入れる:『^p』→『^p□』

置換パネルで

検索する文字列 → ^p
置換後の文字列 → ^p□

として、全ての文頭に空白を入れます。

 

台詞文の頭に入った空白を消す:『^p□「』→『^p「』

置換パネルで

検索する文字列 → ^p□「
置換後の文字列 → ^p「

として、台詞文の頭に入ってしまった空白を消します。

 

他のカギカッコの頭に入った空白を消す:『^p□(』→『^p(』

例えばこちらの(カギカッコ)を使ってる場合は、置換パネルで

検索する文字列 → ^p□(
置換後の文字列 → ^p(

として、(カギカッコ)の頭に入ってしまった空白を消します。

文頭で他のカギカッコを使っている場合は、同様に空白を消しましょう。

 

文字のない改行部分に入った空白を消す:『□^p』→『^p』

置換パネルで

検索する文字列 → □^p
置換後の文字列 → ^p

として、文字のない改行部分に入ってしまった空白を消します。

 

一番上の一文を確認する

⑥までの手順を進めて頂きましたが、実は「一番上の一文」には、地の文であっても空白が入っていない状態です…!
ですのでこちらは一度ご確認いただき、必要があらば「ぽちっ」と必要な空白を入力してくださいね。

 

全体の確認をする

⑦までの手順を済ませた皆さん、お疲れさまでした!

森原
森原

これで恐らく「地の文の頭」だけに空白を入れることができたかと思います!

ただ、中には下のように、不要な空白が残ってしまうこともございます…!(涙)

逆に、⑦のように何らかの理由で必要な空白が入らないということもあるかと思いますので、最後に一度、原稿全体をご確認くださいませ!

 

 

おわりに

今回は、Wordで小説の「地の文」の頭に空白を入れる方法を解説させていただきました。もしも、同じお悩みを抱えた皆さんのお力になれれば幸いです。

また、文章冒頭の空白のみを【消したい】ときは、こちらの記事も併せてご覧くださいね。

ここまでご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

 

\\ Wordの冒頭の空白を「消したい」ときに //

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新米小説家のうきうきお茶ライフ。読者さんから頂いた癒やし習慣のきっかけ。https://soshiteasa.com/blog/20240430-2Tue, 07 May 2024 08:15:56 +0000https://soshiteasa.com/?p=8029

数年前まではもっぱらコーヒー大好き人間だった森原ですが、今では「お茶」も同じくらいに大好きになりました。 お茶のお店といえば、素敵なお茶がたくさん揃えられているルピシアさん。店舗内に並ぶたくさんのお茶は、眺めるだけでわく ... ]]>

こんにちは。小説家の森原すみれです。

森原
森原

現在、キャラ文芸中心に執筆している新米小説家です!

数年前まではもっぱらコーヒー大好き人間だった森原ですが、今では「お茶」も同じくらいに大好きになりました。

お茶のお店といえば、素敵なお茶がたくさん揃えられているルピシアさん。店舗内に並ぶたくさんのお茶は、眺めるだけでわくわくしてしまいます。

そんなルピシアさんのお茶で、特に森原が大好きなものをご紹介させていただきますね。

妊娠中や授乳中の方は避けた方がいいハーブが含まれていることがございますので、公式サイトにてご確認ください。

  

まずはこちら。すっきり爽やかな心地になりたい皆さんにおすすめの「キケリキー!」です。

「キケリキー」は、ドイツ語でニワトリの鳴き声のことだそうです!

そんな名前がついていることも相まって、すっと爽やかな香りと味わいが、ぼんやりした頭をしゃきんと整えてくれます。

 

続けて、森原のど定番として君臨する「ラビアンローズ」

きれいなルビー色は、視覚からもうきうきしてもらえますし、ほんのり届く酸味が、「ん~~~ローズヒップ~~~!」という感じです(笑)

ローズヒップはビタミンCも豊富ということで、お肌綺麗になーれ、綺麗になーれと思いながら飲んでおります。

 

次のおすすめは、「エルダーフラワー&カモミール」

おやすみ前のリラックスタイムにぴったりのお茶。穏やかな香りと味わいが、休憩のひと時にほんのり彩りをプラスしてくれます。

 

「他にもお気に入りのお茶はありますか?」と聞かれると、「プロヴァンス」や「サクラ・ヴェール」が思い浮かびます。

「プロヴァンス」は、彩り豊かな茶葉にずきゅんとひとめ惚れ。「サクラ・ヴェール」は、まさに桜の季節におすすめの、春の風合い満点の緑茶ブレンドです。

まだまだ飲んだことのないお茶が多数ですので、これからの出逢いが楽しみですね。

 

前述の通り、もともとコーヒー大好き人間だった森原。そんな森原がお茶ライフをスタートさせた、大きなきっかけがありました。

そのきっかけは、読者さんからの贈り物です。

以前、有難くもある読者さんから、とても美味しそうな茶葉を贈っていただきました。わざわざ選んでいただいた茶葉ももちろんなのですが、森原が「なんと!」と感動するものも添えられていたのです。

それはずばり……「お茶パック」です!

実は森原、この「お茶パック」の存在をまったく知らずに過ごしておりました。紅茶を選ぶときも、ティーバッグのものに絞りつつ頑張って探しておりまして…。

森原
森原

このお茶パック袋があれば、ティーパックじゃなくても好きなだけ飲めちゃうのでは…!?

ということで、読者さんから贈られてきた温かなお気遣いの一品で、森原のお茶ライフは華々しく幕を開けたのでした。
いつも応援の言葉とお心遣いを、本当に本当にありがとうございます…!

 

というわけで今回は、森原のお茶ライフについて徒然語らせていただきました。皆さんもぜひ、素敵なお茶ライフをお過ごしくださいね。

また、癒やしの薬膳茶がたくさん出てまいります小説『あやかし薬膳カフェ「おおかみ」』も、よろしければぜひお楽しみください。

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

 

\\ 癒やしの薬膳茶に、じれ甘の恋を一粒。 //

   北海道を舞台に繰り広げられる   
   あやかしと優しい薬膳の物語です。  

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大活躍している小説家の先生の共通点を見つけました!(皆さんも一緒に検証しませんか!)の巻https://soshiteasa.com/blog/20240427Mon, 29 Apr 2024 04:50:02 +0000https://soshiteasa.com/?p=7921

実はこのたび森原、「小説家として大活躍している先生の共通点」を発見してしまいました…! ということで、今回は皆さんにもその大発見をお伝えしつつ、「その効果を一緒に検証しませんか!」というお誘いの記事でもあります(笑) も ... ]]>

こんにちは。小説家の森原すみれです。

実はこのたび森原、「小説家として大活躍している先生の共通点」を発見してしまいました…!

森原
森原

これはもしかすると、世紀の大発見かもしれません!

ということで、今回は皆さんにもその大発見をお伝えしつつ、「その効果を一緒に検証しませんか!」というお誘いの記事でもあります(笑)

大活躍する小説家の先生の共通点は、「ネイル」でした

本当に本当にありがたいことに、森原自身、これまでに幾度か小説家の先生がたにお会いする機会に恵まれております。

森原
森原

そしてそして! あるときに「あれっ!」と気づいた、大活躍されている先生方の共通点を発見したのです!

それはずばり──……「ネイル」です!!

爪をツヤツヤきらきらさせる、あのネイルですね。
実は森原がお会いする巷で大活躍の先生方は、いつも本当に素敵なネイルをされているのです…!

 

最初、大活躍されている先生のネイルに気づいたときの森原は、

森原
森原

素敵な先生はネイルも素敵なんだなあ…本当に素敵だなあ!

と、ただただ見惚れておりました。
ところが、また別の大活躍されている先生にお会いすると、

森原
森原

いやはや、素敵な先生はネイルも素敵なんだなあ…本当に素敵だなあ!

森原
森原

…あれ? 前にもこんなことを考えていたような?

と首を傾げた時点で、はっと気づいたのです。
もしや大活躍している先生には、《素敵なネイルをしている》という共通点があるのではないか──と!!

 

「大活躍している先生は素敵なネイルをしている」の森原的考察

急に頭の中に降ってわいた、どきどきわくわくな仮説。
ひとまず森原は自身の爪をぱちぱちと切ったあと、お気に入りのネイルでせっせと爪に彩りをプラスしました。善は急げ!です。
そしてネイルが乾くまでの間、このどきどきわくわくな仮説をじっくり考察してみることにしました。

森原
森原

小説家としての活躍と素敵なネイルに関係があるとしたら、その理由は何なんだろう?

 

理由① 小説家のお仕事道具「指」を大切にすることにつながるから

小説家にとって「指」は、大切なお仕事道具のひとつ。
小説家が指先のお手入れをすることは、コックさんがフライパンのお手入れをすることと同じことかもしれません。そう考えると、指先を丁寧に扱うことで小説の仕上がりが向上にすることも、けっして不思議ではありませんよね。

 

理由② パソコン作業中は、自分の指先がよく見えるから

小説執筆中は、パソコンに向かう時間が多くなりますよね。視界に入るものといえば、パソコン画面とキーボードと自分の指先のみ。
そのなかのひとつ、指先が素敵に彩られていたら…とてつもないパワーがもらえるのではないでしょうか。

森原
森原

時折視界に映るきらきらした色彩に、執筆の行き詰まりも吹っ飛んでしまいそうです!笑

 

理由③ 1日中わくわく気分が続くことで、心が元気になるから

②でも挙げましたが、自分の指先が目に留まる機会って、実は結構多いんですよね。日常のふとした瞬間にお気に入りネイルと目が合うと、それだけで嬉しくなってしまいます。
そうして何度も嬉しい気持ちが重ねていくことで、自然と創作パワーも充電されていくのかもしれません。

森原
森原

自分の心の回復アイテムがいくつもあることは、とっても大切なことですよね。

 

さいごに:彩りネイルで執筆パワーも全開に!

というわけで今回は、「小説家として大活躍している先生の共通点」と題してお伝えしました。

今回は「ネイル」を挙げさせていただきましたが、森原が考える理由①②③を踏まえてみると、様々に応用が利くのではないかと思います!

森原
森原

ネイルが難しい方は、お気に入りの指輪をしてみたり…

森原
森原

作業机に、お気に入りのお仕事グッズを置いておくのもいいですね!

ぜひ皆さんも彩りネイルパワーで、さらに素敵な物語を世に送り出してくださいね。

ここまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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ポメラとパソコンはこんなふうに使い分けています。小説執筆から投稿サイトにアップ編https://soshiteasa.com/20230829Tue, 29 Aug 2023 08:29:28 +0000https://soshiteasa.com/?p=7266

今回は、ポメラとパソコンを使い分けて小説投稿サイトにアップするまでを、具体的にお伝えしますね。 もくじ 小説執筆から投稿サイトにアップするまでの手順 プロット制作は『ノートとペン』で 本文執筆は『ポメラDM200』で 推 ... ]]>

こんにちは。ポメラ大好き小説家の森原すみれです。

今回は、ポメラとパソコンを使い分けて小説投稿サイトにアップするまでを、具体的にお伝えしますね。

小説執筆から投稿サイトにアップするまでの手順

プロット制作→本文執筆→推敲→小説投稿サイトにアップ、という時系列順でお届けします。

 

プロット制作は『ノートとペン』で

プロット制作は、ノートとペンで進めていきます(いきなりポメラでもパソコンでもなくてすみません)。

実際に手を動かしてペンで書いていくことで、いいアイディアが浮かぶような気がするんですよね。キャラクターの設定や、舞台背景、執筆前のあれこれ。作品のアイディアのすべてを、ノート1冊にまとめております。

ちなみにノートは、ミドリカンパニーの『MDノート ライト』を何作分も利用しております。

 

本文執筆は『ポメラDM200』で

本文執筆は、ポメラDM200で進めていきます。ときどき近くのカフェで執筆をすることもある森原にとって、軽くて小さなポメラはとっても便利です。

その他のポメラのメリット・デメリットについては、こちらの記事も併せてご覧下さいね。

 

推敲パート①は『ポメラDM200』で

最初の推敲も、ポメラDM200で進めていきます。

森原の初稿執筆のゴールは、ただただ「書ききる」こと。そのため、執筆でつまずいてしまった箇所には、ポメラ便利機能の『付箋文』をぺたっと貼って素通りしているのです。今回はその付箋文を貼っていた箇所を中心に、物語全体の修正をひたすらカタカタ進めていく作業ですね。

森原が日々活用しているポメラの便利機能は、こちらの記事にもご紹介しております。

 

推敲パート②は『パソコン』で

森原は、「ポメラ」推敲のあとに「パソコン」推敲も行います。

ポメラからパソコンへのデータお引っ越しは、『メモリーカード』で。Wordファイルにぺたりとコピペして、改めて推敲作業スタートです。

ここでとってもお世話になっているWord機能が、『音声読み上げ機能』。本文をパソコンが読み上げてくれるので、言葉の重複や表現の違和感によく気づかせてくれます。「Ctrl」+「Alt」+「スペース」で起動できますので、どうぞ一度お試しくださいね。

 

投稿サイトにアップは『パソコン』で

投稿サイトのアップ作業は、ネット環境にあるパソコン(またはスマホ)が必要です。森原の場合、スマホで大量の文章を移動させる作業などが少し下手くそでして、大きな画面で作業ができるパソコンを使っております。

森原
森原

ちなみに森原が現在よく利用している投稿サイトは、「アルファポリス」「ノベマ!」「小説家になろう」「魔法のiらんど」などです。

あとは、投稿サイトに小説の概要を入力して…
ページごとに投稿作業をぽちぽちして……

これで念願の、投稿サイトへの新作投稿完了です! お疲れさまでした。どうかたくさんの読者さんに楽しんで頂けますように…。

 

さいごに

今回は、ポメラを使って小説サイトまでアップするまでの流れをお届けしました。「ポメラとパソコン、上手に使い分けはできるのかな?」とお悩みの皆さんの参考になれば幸いです。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

\\ ポメラDM200、まだまだ語っています //

 

\\ ポメラで執筆した作品、発売しました! //

  遺す者・遺される者の想いを掬い上げ、  
 未練のひと時を再現する劇団の物語です。 

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