今日は久しぶりにポメラのお話です。
ポメラについて簡単にご説明しますと、キングジムさんより発売されている小型ワープロシリーズです。森原はもう十何年もポメラシリーズを愛用しており、現在はポメラDM200を大切に使用しております。
このポメラDM200。横26センチ強×縦12センチ×厚み1.8センチと、横に長い少し特徴的な形をしているんですよね。そんな形状から恐らく購入した皆さんが一度はぶつかる壁。それはずばり、「ケース問題」だと確信しております……!(当社比)
ポメラは電子機器ですし、大切に書きためた物語が詰まっている大切なツール。気軽に外に持ち出せるのが魅力のひとつであるぶん、うっかり床に落としたりどこかにぶつけたりしてデータが壊れてしまったら……。困っちゃいますし、心配ですよね。
そんな考えから、「ポメラ用のケースを買いたいな」と思う方は少なくないのではないでしょうか。
しかしながら上でお話ししたとおり、ポメラDM200の形はけっこう特殊。横にまあまあ長い長方形で、そんじょそこらに売っている手ごろなケースだとどうにもぴったりフィットしてくれません。
森原はポメラDM200購入当初、セットで購入した黒い革製(?)のケースを長らく愛用していました。しかしおかげさまでたくさん活用させてもらった結果、少しばかり綻びが目立ってきておりまして……。そろそろ新しいケースに替えようとあれこれ調べて回ったのですが、どうにもビビッと来るケースが見つからなかったんですよね。スマホでぽちぽちとネットサーフィンしてみては、ひとり「見つからないーッ! ムキーッ!」となっておりました。ネットサーフィンあるあるですよね。……ね?
そんなある日のこと、我が子から現在使用しているケースを貸してほしいとの要望を受けました。
「ねえお母さん、ポメラのケース貸して?」←ポメラをすでに認識している我が子
「いいよー(すこし綻びてきてるけど)。でもなんで?」
「おばあちゃんの家に、スイッチ持っていきたいから」
我が家にはスイッチを持ち歩くための専用ケースがありません。そのため外に持ち出す際はいつも、森原のポメラケースを代用して収納・保護していたのですね。
いつもどおりポメラケースを手渡す森原。そのとき、頭に電流が流れたのです。ビビビッ。
(そういえば……スイッチって、ポメラのケースに程よく収まるんだよね)
(あれ? それってつまりは、【スイッチのサイズ】≒【ポメラDM200のサイズ】だったりするのかな??)
そうして慌てて調べてみたところ、スイッチのほうがポメラDM200より一回り小さいサイズであることが判明。でもまあ、大まかにいえば近しいサイズ感。
(それじゃあ、スイッチ2だったらどうよ)
またまた調べてみますと、スイッチ無印よりもスイッチ2のほうが、よりポメラに近いサイズ感のような気がする。細かな部分は少し違うけれど、ほぼほぼいけそう。そこで森原の頭にぱあっと明るい光が注ぎました。
(スイッチ2のケースとして販売されている、数多くのケース……)
(もしかするとそのなかに、ポメラDM200にも使えるケースがあるかもしれない!!)
そうして意気揚々とネットという樹海に飛び込んだ森原は、無事新しいケースをお迎えすることができました。ハンドメイドサイトで出逢うことのできた、優しい手触りのシンプルなケース。開けるときに目に入る素敵な色合いに、胸がほくほく癒やされます。
というわけで、ポメラDM200のケース選びの幅が少しだけ広がって幸せでした……という、ポメラ大好き作家ののほほん話でございました。
ケースのサイズや素材感、そのほかの細かな仕様は個々で当然ながら異なりますので、どうぞ皆さんよくよくご確認の上お迎えくださいね。
皆さんどうぞ、素敵なポメラライフをお送りくださいませ。
森原すみれ
\\ もちろん、ポメラで執筆しました //
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