キャラ文芸小説に最適な癒しのテーマ。「お香」関連資料4冊を徹底解説します。

こんにちは! 森原すみれ(@soshiteasa)です。

「キャラ文芸」小説といえば、魅力的なキャラクターと心地よい読後感が魅力。
書店コーナーを見ても魅力的なテーマが様々ありますよね。

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そこで今回は、癒しのテーマ「お香」をピックアップ!

『キャラ文芸小説に最適な癒しのテーマ。「お香」関連資料4冊を徹底解説します。』と題してお届けしたいと思います。

こんな人向けの記事です
  • 「お香」についてのおすすめ資料を知りたい!
  • 個人的に「お香」に興味がある。

そんな皆さまのお力になれれば幸いです。

 

①お香が好き。(吉田揚子・絵と文)

暮らしのなかにお香を気軽に取り入れるためのアイデア、より深く楽しむための知識を紹介するイラストエッセイ。香りの選び方、手紙や名刺に香りを寄せる文香(ふみこう)のすすめ、旅先で香りを楽しむコツ、空薫(そらだき)や聞香(もんこう)の始め方など。(楽天ブックスより引用)

特徴

・お香の基本知識や具体的な利用法、歴史までを網羅!
・筆者の実体験に基づく情報が多い!

こんな方にオススメ

・はじめての基本書を1冊選びたい方
・絵柄の優しい本でお香を学びたい方

書籍定価

本体1,480円(税別)

お香初心者の方にオススメしたい、良質な基本書。
筆者が書かれた手書きイラストも相まって、お香の優しい癒しの空気を感じることができます。
お香のイラストや写真、それらの利用方法も、盛りだくさんに紹介。筆者さんの体験も存分に記されているのも魅力の一つ。
資料としてでなく、実際の私生活にもお香を取り入れたくなるお香の魅力が伝わります。

 

②てづくりお香教室(松下恵子監修)

お香の香りには、人の心を和ませる不思議な力があります。
絶妙に配合された香りのバランスが、時間と共に変化していくのもお香の魅力です。
本書では、お香の「知る」楽しみ、「つくる」楽しみ、「使う」楽しみを提案します。(楽天ブックスより引用)

特徴

・お香を作る材料の知識を深めることができる
・具体的なお香作りのレシピが載っている

こんな方にオススメ

・香料の種類や違いまで知りたい方
・お香の具体的なレシピのアイディアを聞きたい方

書籍定価

本体1,500円(税別)

お香の作りかたに着眼した本書。
お香を構成する「香料」や「作りかた」について深掘りしていて、お香の新たな魅力が見つかります。
「沈香」「白檀」「桂皮」…あの香料は実際どんな香りなのか。創作者としてとても知りたい反面、すべてを実際に確認することが難しい情報も確認できます。
また、におい袋、文香、線香などの調合も写真を添えて解説。
さらには気分別の香りのレシピも紹介されているので、具体的な香料の組み合わせの参考にもなりますよ!

 

③日本の香りと室礼(宮沢敏子著)

季節の香りをたのしむ。春夏秋冬、古来より日本人は季節に合わせどんな香りをくゆらせ、供え、飾り、まとってきたのか。正倉院宝物の香薬、源氏物語の薫香、趣深き五節供の室礼、伝統的な香道の世界ービジュアルを交えて綴る、四季折々の豊かで美しい日本の香りと室礼文化。自然の香りを和の暮らしに取り入れるヒントが詰まった本!!(楽天ブックスより引用)

特徴

・香りの歴史や古書に基づき、より深い香りの知識を得ることできる。

こんな方にオススメ

・基礎知識よりも一歩進んだ深い知識がほしい方
・香りの歴史に興味がある方

書籍定価

本体1,800円(税別)

内容が本格的で非常の深い一冊です。
前2冊に比べると内容も難しくややとっつきにくい印象は否めません。しかしその分、創作に役立つ知識が山のように記されています!
暦に沿ったお香の歴史が紹介され、知識さらに深めてくれます。
実際に作られたお香(…というよりも荘厳な生け花!)の美しさには、思わず惚れ惚れします…。
カラーの資料写真も豊富で、お香が伝わってきた長い歴史を感じることができます。

 

④日本の香り(松榮堂監修)

淡路島に漂着した香木から、王朝文化をへて洗練され、祭りや行事などを通して、人びとの暮らしを豊かにしてきた香りの歴史1400年のエッセンス。(楽天ブックスより引用)

特徴

・香料についての歴史や特徴などの詳細が掲載。
・「聞香(もんこう)」についての解説も豊富。

こんな方にオススメ

・香料についての知識をさらに深めたい方
・聞香についてより詳細な知識を得たい方

書籍定価

本体1,800円(税別)

お香を作る香料についての情報がとにかく豊富!
香料が日本を訪れた歴史から、特徴、原産地、種類、採取方法、効用などが細かく記されています。
また、「香りを聞く」聞香の楽しみ方や材料、歴史やルールなども詳細が記載され、とても参考になりますね。

 

さいごに

ということで、今回は『キャラ文芸小説に最適な癒しのテーマ。「お香」関連資料4冊を徹底解説します。』と題してお届けしました。

魅力的なキーワードの一つとして、キャラ文芸小説を執筆される方のお役に立てれば幸いです♡

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

森原すみれ

 

お香と小樽が詰まってます

 

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