そして、朝https://soshiteasa.com小説家 森原すみれの公式サイトTue, 13 Oct 2026 21:33:47 +0000jahourly1https://soshiteasa.com/wp-content/uploads/2026/10/cropped-92ca7a2867ca4292fe2bf4de834960b5-32x32.jpgそして、朝https://soshiteasa.com3232 ブローチが大好きな人間です|こころもよう #3https://soshiteasa.com/essay-kokoromoyou/3Tue, 13 Oct 2026 21:00:00 +0000https://soshiteasa.com/?p=14244

ここ数年でよく身に着けるようになったもの。それがブローチです。 イヤリング、ネックレス、、指輪、バングル。世の中にはいろいろと素敵なアクセサリーがありますね。 若いころの私は、ブローチにはあまり興味を示しませんでした。な ... ]]>

ここ数年でよく身に着けるようになったもの。それがブローチです。

イヤリング、ネックレス、、指輪、バングル。世の中にはいろいろと素敵なアクセサリーがありますね。

若いころの私は、ブローチにはあまり興味を示しませんでした。なんとなく、ブローチは大人がつけるもの、のような不思議な先入観があったように思います。ジブリに出てくる上品な初老の女性が襟もとに付けているような、少しばかり敷居の高いイメージ。

それがひょんなことからブローチ沼にはまった私。そのきっかけになったのが、とあるネコちゃんの刺繍ブローチでした。

どこか不貞腐れていて、でも可愛らしくて、彩りも鮮やかで、温もりいっぱい。とある雑貨屋さんで巡りあったこの刺繍ブローチからすべてははじまったのです。壮大なブローチワールドの幕開け!

そうして改めて向き合ってみると、ブローチってすごく便利なんですよね。

まず、付ける場所を選べるので、そのときそのときに応じて最適な位置に付けることができます。斜め掛けバッグの日には、紐が当たらない左胸に、なんてこともお茶の子さいさい。

また、少しシンプルかなと思う服装に簡単に彩りを添えてくれることも、とてもとても助かります。服全体に使うにはやや躊躇ってしまう色でも、ブローチでならきっと気軽に身に着けることができますね。

そして、チェーンなどに繋がらずにぽんとモチーフがあるからか、洗面台の鏡越しによく目も合うのもポイント。そのたびに、毎度ほんわか幸せな気持ちになりますね。好きなものを身に着ける。やっぱり大切。

ひとつ注意点をあげるとするならば、服と一緒に洗濯してしまう危険性があること。……ええ、そうです。もちろん経験者ですよ。あのときは洗濯機の前で叫びましたね。当時お気に入りだったブローチが見るも無残にひしゃげてしまって……今思い出しても遠い目になります。

それ以来私は、重ね着している2着分の布地を巻き込むようにして、ブローチのピンをつけるようにしています。こうすることで、服を着替えるときにピンが引っかかって「今あなたブローチ付けてますよ!」と教えてくれるのです。大発明じゃないですか? 同じ轍は踏まないぜ!

皆さんもどうぞ洗濯にお気をつけつつ、素敵なブローチ生活をお送りくださいね。

森原すみれ

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スマホ機能をダイエット!|スマホとお付き合い #4https://soshiteasa.com/essay-sumaho/4Fri, 09 Oct 2026 21:00:00 +0000https://soshiteasa.com/?p=14218

無思考のままスマホに時間を捧げる日々をどうにかしよう。 そんな意識を持つようになって改めて気づかされたのは、いかにスマホを手に取る機会が多いかということ。 たとえば、公共交通機関に乗るときはスマホをかざしてすいっと通りま ... ]]>

無思考のままスマホに時間を捧げる日々をどうにかしよう。

そんな意識を持つようになって改めて気づかされたのは、いかにスマホを手に取る機会が多いかということ。

たとえば、公共交通機関に乗るときはスマホをかざしてすいっと通りますよね。
天気を知りたければお天気アプリでサクッと確認。
メモりたいことがあればひとまずメモアプリにポチポチ入力。
音楽を聴きたければイヤホンを設置してスマホで再生。
疑問に思ったことがあれば検索検索。

そうなのです。すでに私の生活はスマホに一強支配されている……!

ということで森原脳内会議を緊急開催。議題はズバリ「スマホに任せきりの機能が多すぎやしませんか問題」!

念のための確認なのですが、ひとつのツールに多機能を任せられること自体は、別に悪いことではないんですよね。むしろ荷物を減らすことができますし、忘れ物を減らせるし、単純に便利なこと。
でも今の自分にとっては残念ながら、そこからネットサーフィンに繰り出してしまったり、虚無な時間を溶かしてしまう、危険な扉になる確率が高すぎるのです……!

というわけで、脳内会議ではまず、スマホに頼っている機能を洗い出してみることに。

時計、メモ、ICカード、本、SNS、動画、メール、アラーム、天気予報、音楽、しらべもの。ohh..多い。とてつもなく多い。あげ出すと切りがないのでこの辺で。

これらをひとまずノートに書き出して、スマホ以外で代用できないか、ひとつひとつ考えてみることにしました。

まずは時計。毎日その手首に付けている腕時計を見ましょう。これで万事解決です。次にメモ。こちらはアナログ紙メモのロルバーンのミニサイズを導入することにしました。基本的には紙に記入する習慣を。続いてICカード。紙のICカードに戻りました。可愛いカードケースも買いました。お次は本。基本的に紙の本。電子書籍は、タブレットか専用端末で読むことに。SNS。こちらは基本的にパソコンで、時間を決めて投稿&確認するようにしてみました。試験運用中です。動画。これも基本的にはパソコンorタブレットで視聴しましょう。とはいうものの、動画は特に、私にとっては結構な難敵でした……!

以上までが、他のツールにお任せすることにした機能たち。続いては、スマホに残留した機能たちですね。

まずはメール。これはプライベートにも仕事にも欠かせないため残留。アラーム。機能上、手近に置いておく必要があるためスマホなら忘れないよなと。天気予報。急な雨などの通知を受け取りたいので必要。そして音楽。比較的使用頻度の少ない機能なのでこのまま継続です。最後に検索機能。これは残しましたが、少し思うところもあり、使い方は要検討。

こんな具合に、まずはスマホ一強生活を少しずつほどいていく一歩を進めてみることにしました。これによって、スマホに触れる時間も少しずつ短くできたらいいですね。

そして、今回ひとつひとつの機能と改めて向き合ってみて、個別にいろいろと感じたこともありました。その点についても、今後少しずつ深掘りさせていただきたいと思います。

森原すみれ

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暇を埋めたい私に気づきました|スマホとお付き合い #3https://soshiteasa.com/essay-sumaho/3Fri, 02 Oct 2026 21:46:43 +0000https://soshiteasa.com/?p=14206

スマホゾンビ生活を改めようと決意してしばらく過ごすうち、なんとなく気づけたことがありました。自分がスマホをつい触ってしまうきっかけについてです。 それはずばり……暇つぶし! 当初の私はてっきり、スマホにいろいろと便利な機 ... ]]>

スマホゾンビ生活を改めようと決意してしばらく過ごすうち、なんとなく気づけたことがありました。自分がスマホをつい触ってしまうきっかけについてです。

それはずばり……暇つぶし!

当初の私はてっきり、スマホにいろいろと便利な機能があるがゆえに、ついスマホを触ってしまうのだと思っていました。地図アプリとか、読書アプリとか、SNSアプリとかですね。でもよくよく自分を観察してみると、明確に用事があるときよりもぼんやり暇を感じたときのほうが、圧倒的にスマホを触る回数の多いことに気づいたのです。これは大発見!

少しの暇ができると、無意識にスマホに手が伸びてしまう。そしてそんなときによく浮かんでいた思考は、「せっかくスマホを見る暇があるんだから、何か見よう」でした。

たとえば、
・バスに乗っている間、暇だなあ→スマホを見る
・歯磨きしている間、暇だなあ→スマホで何か聞く
・ひとりでご飯を食べている間、暇だなあ→スマホを見る
・家事をする時、暇だなあ→スマホで何か聞く

これらを自分がきちんと意識的にしているのならばいいのですが、無意識にだらだらと習慣になってしまっているのは困ります。こうして1日にいくつもスマホ世界に入る「扉」があることで、気づけば長くて深いスマホ森に自ら迷い込むことになるのですから……ひえっ。

でも、どうしてこうもせっせと暇を埋めたいと思うのでしょう。どうやら私が抱く理由のひとつは、「なんか自分、サボってる?」のような思考が浮かぶことでした。

今の世の中、スマホを筆頭とする便利なツールが山のように生まれ、いつでもどこでも何かしらできるようになりましたよね。スマホで読書もできるし、移動中に音声学習もできるし、家事時間にラジオを聞くこともできる。それなのに、そんな機会を逃して何もしていない自分に気づくと、「なんか自分、サボってる?」のような焦りに近い感覚が生まれていたのです。

自分も何かやらなくちゃ。この隙間時間を何かで埋めなくちゃ。その結果、ひとまず手軽な暇つぶしツールのスマホに手を伸ばし、気づけば謎の虚無時間を費やしていたのです。なるほど! だめじゃん!

というわけで、まずはこの「なんか自分、サボってる?」が浮かんだときの対処法を考えることにしました。

考えた方向性は3つ。
①他の暇つぶしアイテムを用意しておく
②身ひとつで暇をつぶす方法を会得しておく
③あえて余白を楽しむ

「①他の暇つぶしアイテムを用意しておく」は、やはり本ですね。幸い私の家には日々成長してやまない積読の木がございますので、出掛けるときには読みたい本を1冊、忘れずに入れておくことにしました。読書端末もいいですね。荷物の重さによって入れ替えすると便利だと思います。あとはノート。自分の今の考えをとりとめなく書き綴ることで、頭もすっきり、気分もすっきりできます。

「②身ひとつで暇をつぶす方法を会得しておく」は、ひとまずストレッチ。いつも伸ばさないところをじっくり伸ばすと、それだけで血が巡っていく感覚がしますね。最近は少し身体をひねるだけですぐにわき腹がつりそうになってしまうので、習慣化したいと思います。歌を歌うのもいいですね。ちなみに、私のいちおしは妄想です。

「③あえて余白を楽しむ」。これはなかなか大切だと思いました。「暇」というとなんだかだらけて聞こえますが、「余白」というとどうでしょう。途端にきらきらと陽射しが差し込む草原に立っているような心地になりませんか……!

以前のイヤホンつけすぎ問題の記事でも考えたことですが、最近の自分はどうも情報過多の傾向にある気がするのです。頭に手当たり次第の情報を詰め込んでいるような。それでいて、結局何も身になっていないような。

自分の頭に入る量は決まっている。それならあとは自分の意思で、入れるものと入れないものを選んでいこう。隙間があるからといって適当にその辺の何かを詰めていては、いざ本当に入れておきたいものと出逢ったときにはパンパンで、自分のなかに入れきれない。そんなことにもなりかねませんもんね。

というわけで最近はスマホに意識が行ってしまっても、「おっと。これは今私、暇を感じているな」と気づけるようになってきました。

大切な大切な自分の時間。無思考のままスマホに費やすのではなく、今一度きちんと意識して使っていけるようにしたいですね。

森原すみれ

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感情の波はわたしの手で落ち着けたい|こころもよう #2https://soshiteasa.com/essay-kokoromoyou/2Tue, 29 Sep 2026 21:00:00 +0000https://soshiteasa.com/?p=14061

感情の波が穏やかな人に憧れます。自分以外の何かに過度に影響を受けることなく、いつも自分の心を静かに、真っ直ぐに保てる人。 私は子どものころから周りに強く影響を受けがちな性分です。そのため、近くに怒っている人が居ればまるで ... ]]>

感情の波が穏やかな人に憧れます。自分以外の何かに過度に影響を受けることなく、いつも自分の心を静かに、真っ直ぐに保てる人。

私は子どものころから周りに強く影響を受けがちな性分です。そのため、近くに怒っている人が居ればまるで自分が怒られているかのように心がざわざわしたり、誰かの苦しみや悲しみの感情が異様に移りやすかったり。人の気持ちに寄り添うことができる。そう捉えれば誇ることのできる長所でもありますが、一度起きた心の波はそう簡単に引いてくれないのが困ったところ。

たとえ大きく心の中が波打っても、そのことに気づいて、すっと自分の力でもとの穏やかな水面に戻すことができればいいなあ。そんなことを常々思っております。

そうして大人になって、少しずつではありますが、そんな気質とも折り合いをつけられるようになってきたと感じています。

その解決策のひとつが、自分の心の様子を「観察」してみること。

自分は今、胸がざわついてるな。怒っているな。不安がっているな。
だから家族に少し冷たく当たってしまったのかも。だから胸が苦しいのかも。だからふらふらするのかも。
少し落ち着いて、ソファーに座ろう。美味しいコーヒーを飲もう。チョコレートも食べちゃおう。深呼吸、深呼吸。

大きく乱れた感情をそのまま放置してしまうと、言葉も行動もそれにならって荒くなり、徐々に自分でも収拾が付かなくなってしまいます。そのまえに「あ、今私、心が乱れてる」と気づいて、それを外側から観察する。幸い私は物事を深く考えることが好きなので、こうしていくうちに客観的に自分の感情を整理できて、徐々に落ち着きを取り戻せることが多いのです。

そして、もしも感情の乱れで家族や誰かに冷たい態度を取ってしまったときには、なるべく早めに謝罪をします。先ほどの態度が理不尽だったことは、自分が一番よくわかっていますもんね。

解決策のもうひとつが、「完璧に生きるなんて無理」だということを、その都度確認すること。

後から考えれば、こうしておけばよかった、ああしておけばよかったと様々に考えは浮かぶもの。それでも、「そのときの自分」には無理だったんですよね。きっとタイムスリップしたって、そのときの思考・体調・気分・タイミング、すべてを総括した結果、無理だった。でもそのときの自分は、そのときにできる限りのことをしたのでしょう。それならそれでいいじゃない。過去の出来事は変えられない。反省点は次に活かそう。

私は完璧なんかじゃない。それでも未熟なりに、一生懸命生きているのだから。

私はしょっちゅうこの完璧主義思考に陥りがちなので、折に触れてこのことを頭に思い浮かべております。まだまだ長い人生、少しずつ手放していけたらいいですね。

これからも人間らしい感情を日々味わいながら、自分の思考とじっくり向き合って、心健やかに暮らして生けたらと思います。

森原すみれ

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スマホ置き場はどこにする?|スマホとお付き合い #2https://soshiteasa.com/essay-sumaho/2Fri, 25 Sep 2026 21:00:00 +0000https://soshiteasa.com/?p=14069

スマホ生活を見直そう。きっとそんな決意をいただいた経験のある方は少なくないはず。そして私もこの決意を何度してきたかしれません。でもがんばる。むん。 スマホをなるべく触らないように。そのためには、スマホを目に入れなければい ... ]]>

スマホ生活を見直そう。きっとそんな決意をいただいた経験のある方は少なくないはず。そして私もこの決意を何度してきたかしれません。でもがんばる。むん。

スマホをなるべく触らないように。そのためには、スマホを目に入れなければいい。というわけで、スマホを普段は見えない場所へ追いやろう。よしこれで解決……とはならないのが現代社会の辛いところ。

なぜなら、スマホがある程度自分の活動範囲になければ、それはそれで困ることもあるからです。

例えば、
・緊急の連絡が入ったときに対応できない(家族、仕事、滅多にないけど友人←悲しい)
・緊急警報が出たときは把握しておきたい(特に地震)
・設定していたアラームやリマインダーに反応できるようにしておきたい

こうなると、やはりスマホはせめてデスク周りに置いておきたい。というわけで、ひとまずスマホはデスクの引き出しに。

デスクの上に置いておくよりは格段に目には入らないことで、一定の効果はあったように思います。それでも、大した障害にならずにぱっと取り出せてしまう手軽さは否めません。疲れているときや暇を感じたときなんかに、無意識に引き出しをひいちゃうんですよね。

というわけで、次なる案はこちら。「スマホと常時接続できるスピーカーをデスクに置いて→集中モードのスマホを別室に置く」。こうすることで、スマホは別室にありながら、厳選された通知音のみがデスクのスピーカーから届けられる! いいんじゃないか!

ただこの方法には、当然ながら常時接続のスピーカーが必要になります。うちにはないので購入することになりますが……そもそもデジタル機器全般から少しばかり距離を取りたい一面もあるこの計画。それなのに、ここで新たなデジタル機器を導入するのはなんだか違うかもと思いまして、スピーカーをポチる直前に断念。同じ理由で「スマートウォッチで通知を受け取る」案も断念しました。

その後もあれやこれやと考えを巡らせていくうちに、あれと気づきました。別室で鳴るスマホ通知が、デスク周りにいる自分の耳にも届くようにする方法。

これ、単純にスマホ通知の音量を上げればいいんじゃないの。

もちろん他の人の迷惑にならない音量を考えつつ、それでもきちんと自分のもとへは届く音量で。なんなら、毎回音量を設定なくても、集中モードONにしたら自動で適した音量に切り替わる感じに設定できないかな。調べた結果、なんとか理想形のシステムを作ることに成功しました。

・スマホを別室に置き、「集中モード」をON(通知アプリ制限+音量UP)
・その他の通知は、時間を決めて随時確認

こうすることで、スマホの通知に気を取られることなく暮らしにも仕事にも集中できる。なんて完璧な作戦!

というわけで、ひとまずこのスタイルで日々を過ごしていきたいと思います。期待する結果になるのか否か。それは誰にもわかりません。

森原すみれ

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服の変化、こころの変化|こころもよう #1https://soshiteasa.com/essay-kokoromoyou/1Tue, 22 Sep 2026 21:00:00 +0000https://soshiteasa.com/?p=14042

去年と今年の私で、はっきりと変わったものがあります。服装です。 去年の私は、ほんのりフォーマルな雰囲気のある服装を好んで着ていました。ワンピースとか、ブラウスにセンタープレスのパンツとか、とかとか。 それが今年に入ってか ... ]]>

去年と今年の私で、はっきりと変わったものがあります。服装です。

去年の私は、ほんのりフォーマルな雰囲気のある服装を好んで着ていました。ワンピースとか、ブラウスにセンタープレスのパンツとか、とかとか。

それが今年に入ってから、気づけば動きやすいジーンズなどのカジュアルパンツがメインアイテムに。思えば靴も、ベルトパンプスからスニーカーに変わりました。特にボトムスにあったこの変化。それがまったくの無意識での変化でしたので、あれっと自覚したときにはとっても驚きました!

そして過去を振り返ってみますと、こうして服装の雰囲気が知らずに変わったことははじめてではなかったのです。

かなり前ですが、私は当時黒の服を好んで着ていました。黒を着ているとまずハズレがなくて安心できるし、自分にも似合っていると考えていたのですね。おまけに着やせして見えるしで、とっても万能。そんなわけで、Tシャツもワンピースもニットも、当時はかなりの黒アイテム愛好家。その分、カバンやスカートにはカラーアイテムを合わせるのがお決まりでした。

それがいつのころからか、トップスに白やカラフルな色味のものを選ぶようになった私。

もしかするとこれがきっかけかな、という出来事がありました。そのときの私は自分のせいでも誰のせいでもないことで、とても辛い経験をしておりました。悲しい気持ちが常に胸にあって、心がずーんと沈んでいて、身体にもわかりやすく不調が出ていました。

そんな自分自身に、「よく頑張ったね」の贈りものとして購入を決めたのが、綺麗な花柄のワンピース。上から下まで素敵な柄のあるその一枚は、当時の私を少しずつ幸せな気持ちにしてくれました。

それから少しずつ、柄の入ったものや明るい色彩のもの、デザインにひと癖のあるものをトップスとして選ぶようになりました。もしかすると、服装からでも少しずつ元気を出したいと無意識のうちに考えていたのかもしれませんね。何より、こういう少し遊び心のあるアイテムはもともと大好きだったんです。

そう考えてみると、無意識に選び取ってきた服装は、自分のこころの変化を表しているのかもしれない、と思うのです。フォーマルな服装からカジュアルな服装やアイテムに移り変わってきた自分。どんな心の変化があったのでしょう。「もっと遠くまで行ってみたい!」「もっと自由に思考を広げていきたい!」「もっと心地のいいものに囲まれた暮らしをしたい!」……といった感じでしょうか?

せっかく気づけた自分自身の変化。どうせならば思いきり、その変化を堪能していきたいです。

森原すみれ

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スマホ時間を適切に整えたいのです。|スマホとお付き合い #1https://soshiteasa.com/essay-sumaho/1Fri, 18 Sep 2026 21:07:34 +0000https://soshiteasa.com/?p=14055

スマホとの距離感がおかしい。 スマホを触っている時間がとんでもないことになっていることを今ここで宣言します。どのくらいかと言われると、とんでもないくらいです。 薄々気づいていたのです。最近スマホとの距離感がおかしくないか ... ]]>

スマホとの距離感がおかしい。

スマホを触っている時間がとんでもないことになっていることを今ここで宣言します。どのくらいかと言われると、とんでもないくらいです。

薄々気づいていたのです。最近スマホとの距離感がおかしくないか、と。これはなんとかしたい。それじゃあ触るのやめなさいよ小説書けと言われればそれまでなのですが、すごいんですよね。スマホくんのあの吸引力。

ただ、ここでひとつ確認をするべきだとも思うのです。スマホ時間が化け物になっていることの、何がそんなに駄目なんでしょうか?

開き直ったわけではありません。しかし、まずはこの点を改めてしっかり考えたうえで、自分なりに腹落ちさせておく必要があるではないでしょうか。夢や目標はより具体的に捉えたほうが実現しやすいですもんね。今回だってきっとそう。

というわけで、スマホ時間化け物生活を送る自分を思い浮かべた際に「嫌だな!」と思ったことをつれづれ書き出してみることに。

・目が疲れる
・頭も疲れる
・時間がもったいない
・何の成果も残せてない自己嫌悪
・頭の動きがストップしている感覚がいや
・我が子が同じスマホの使い方をしていたら絶対注意する
・↑しかし母が同じことをやっていたら説得力ゼロ
・日々だらだらと流されている感じがいや
・見たくない情報が流れ込んでくる感覚が辛い

……書き出してみると早急に対処しようと固く決意できました。やるぞ! むん!

しかしながら、スマホ自体が悪なのではありません。要はお付き合いの仕方の問題。

私の場合で一番思い当たるのは、少しの隙間時間があれば無意識レベルでスマホを手に取ってしまっていること。スマホであれしよう、これしよう、と決めるより早く、ひとまず手にしているんです。こうなると、スマホ時間に理由なんてありません。ほとんどがそれっぽい後付けです。そして気づけば驚きの時間が過ぎていて、残ったのは目の疲れと頭のぼやぼや感、そしてまたやっちゃったなあというガッカリ感という流れに……。

スマホ時間についての書籍も多数書店で見られる昨今、魅力溢れるスマホの呪縛から解き放たれることは、きっとそう容易いことではありません。

それでも、やっぱりどうにかしたい。自分の人生です。もっと時間を自覚的に使って生きたい。

というわけでこの連載では、スマホゾンビからつやつやな人間に戻るために思い巡らせ様々に実践したことを記録していきたいと思います。もし同じようなお悩みをお持ちの方の、イマジナリー伴走者となれれば嬉しいです。よろしくお願いします。

森原すみれ

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耳がお疲れなことに気づきました|おこまりごと #1https://soshiteasa.com/essay-okomarigoto/1Tue, 15 Sep 2026 21:00:00 +0000https://soshiteasa.com/?p=14022

耳を酷使してしまっているかもしれない。 そう気づいたきっかけは、頭が痛くてよろよろソファーに横になったときでした。 頭痛とはもともと学生時代からの長いお付き合い。そして経験上、その原因はだいだいが筋肉のコリか目の使い過ぎ ... ]]>

耳を酷使してしまっているかもしれない。

そう気づいたきっかけは、頭が痛くてよろよろソファーに横になったときでした。

頭痛とはもともと学生時代からの長いお付き合い。そして経験上、その原因はだいだいが筋肉のコリか目の使い過ぎなんですね。そのため目の疲れには普段からかなり気を遣って暮らしております。片頭痛の兆候にもある視界の眩しさを感じれば、迷わずカーテンを引いて、今日は家で仕事をしよう、とかね。

そんな私でしたので、「目」ではなく「耳」を疲れているだなんて発想ははじめてのこと。でも、確かに耳が重だるい。それに通じて頭もなんだかずーんと重い感覚。まるで、考えすぎて頭がパンクしかけているときみたい。どうしてだろう。なんでだろう。そう考えると、明瞭な原因はすぐに浮かびました。

無線イヤホンのつけすぎです。

無線イヤホン、便利ですよね。耳に装着してもハンズフリーで、あちこち移動をしてもディバイスを連れていくも必要なし。幸い私は耳から入ってくる情報を掴むことも難しくない性分でして、これは便利だなあと常々思っていました。

でもその無線イヤホンを、最近つけすぎじゃないか、と思う出来事があったのです。

それは、家事をしている最中に無線イヤホンをつけて何かを聞いていたときのこと。ふと家族から何か声を掛けられたのですが、無線イヤホンをつけていてははっきりと聞き取れません。そうなると、家事の手をいったん止めて、イヤホンを外して、「ごめん、もう一回言ってくれる?」。

このやりとりが多くなっていることに気づいて、これはちょっとまずいかもと思ったんです。私が子どもの立場なら、イヤホンを理由に一度会話が滞るのはやっぱり少し嫌だなあと。それからというもの、家族が家にいる間は意識的にイヤホンをしないように心がけていました。

そうしていても、知らずのうちにたまっていた耳の疲労。つまり家族が家にいない間に限定しても、かなりの長時間イヤホンをつけていたということなのだと思います。思い返せば、本当にことあるごとにイヤホンを装着していたのかも。手洗いに立つとき、ひとり昼食を作るとき、バスに乗るとき、外しごとの休憩のとき。まるで、耳に少しの休息を与えることも許さないように。

たとえば、同じ音源を聞くとしても、普通に聞くのと無線イヤホンで聞くのとでは耳の疲労感がまったく違うんですよね。その結果、本来必要のない疲れを耳に蓄積してしまいました。ごめんね、耳さん。

というわけで、これからは「隙あらばイヤホンで何かを聞く」生活から、「本当に必要なときに限りイヤホンを使う」生活にシフトしていくべく、絶賛挑戦中です。

具体的にいつ使うのかというと……
①家で、他の家族に聞かれない状態で聞きたい音源があるとき
②外で、聞きたい音源があるとき

あれ、変わっていない? いえいえ、この「聞きたい音源」というところがミソだと思っておりまして。

隙間時間を埋めるためになんとなく惰性で聞くのではなく、「こういう目的があって、聞く」という目的意識を自分のなかでしっかり意識すること。そのワンステップを踏むことを心掛けたいと思うのです。自分にとって必要ない刺激や情報で頭がいっぱいになってしまっては、ふと湧く素敵なアイディアやじっくり向き合いたい思考をスルーしてしまいかねませんもんね。

もっと、自分がしたいことの純度を上げていこう。そう思いながら、耳をやわやわ揉みほぐす私でございました。

森原すみれ

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2025年版ことのは文庫コラボカフェ全6作品メニューに心満たされた道民作家滞在記https://soshiteasa.com/blog/kontonohabunnkokorabokafeFri, 11 Sep 2026 21:32:21 +0000https://soshiteasa.com/?p=13789

2026年9月1日~30日の期間中、ことのは文庫創刊7周年記念コラボカフェが開催されていますね。 実は少し前に、2025年のスケジュール帳を見返す機会がありまして。その中で、偶然発見してしておりました。 ――6月24日 ... ]]>

2026年9月1日~30日の期間中、ことのは文庫創刊7周年記念コラボカフェが開催されていますね。

実は少し前に、2025年のスケジュール帳を見返す機会がありまして。その中で、偶然発見してしておりました。

――6月24日 ことのはさんコラボカフェへGO!!――

実は去年のことのはさんのコラボカフェに、森原の作品『劇団拝ミ座 未練のひと時と異能の欠けた青年』も参加させていただきました。そして北の大地で黙々と妄想に励む森原もまた、そのコラボカフェに単身向かったのであります。

 

\\ 公式紹介ページはこちら //

 

滞在予定は1泊2日。その間、全6作品のコラボメニューを制覇し、無事全6作品のランチョンマットを手中に帰宅することができるのか。

そんな道民作家森原の弾丸東京滞在記、1年越しにゆったり思い返したいと思います。どうぞお付き合いくださいませ。

こちらの記事は2026年ではなく、2025年に開催されたコラボカフェについてのものでございます。あらかじめご了承くださいね。

 

1日目。

北海道の空の玄関口、新千歳空港から意気揚々と羽田行きの機内へ滑り込みます。

乗り込んだ機内で荷物をよいしょと上部棚に放り込み、あとは無事羽田に着くのを待つのみ。到着時、勢いよく放り込みすぎて奥まで行ってしまった上部棚の荷物を、近くのおじさまに取っていただいたのはまた別のお話です。あのときのおじさま、改めて本当にありがとうございました。

さっそくやらかしながらもなんとか辿りついたのが、浅草線宝町駅。実はコラボカフェ開催中の『Cafe de 武』さんがこの駅の近くにございまして、森原もこの近辺にて宿泊ホテルを手配しました。

到着時刻はちょうどお昼どき。チェックインにはまだ早かったので荷物だけフロントに預け、ひとまずどこかでお昼ご飯を食べたいところ。しかしこのとき森原はまだ気づいていなかったのです。森原同様この近辺にいるほかの皆さんも、もれなく昼食時であるということに……。

結果、予想に違わず昼食難民になってしまった道民森原。

そして暑い。当日の東京の最高気温は29度。数値で見るとさほど高くないかもしれませんが、北海道の涼しい気候に慣らされた森原には灼熱でございました。

そのうち地図もうまく読めなくなりまして。不思議なオブジェのある(?)橋を3度渡り(しかも同じ方向から!)、自分が今向かっている方角が北なのか南なのかもわかりません。もうお昼どきなんてとっくに過ぎてるよ。これ、そもそもホテルにちゃんと帰れるのかなあ。誰か助けて。ここはどこわたしはだあれ。

そんな完璧迷子の森原に、驚きの奇跡が。

半泣きで街中を徘徊していた森原の目に留まったひとつの看板。それこそまさに、今回ことのは文庫さんとのコラボカフェが開催されている、『Cafe de 武』さんの看板だったのです。嘘のような本当の話。

というわけで、遅すぎる昼食を兼ねまして、いそいそと入店させていただいた森原。店員さんの優しい笑顔に心細さからじわりとなりました……。ここからは、待ちに待ったコラボメニューの堪能タイムです。

念願の第一回目の来店でいただいたのは、『深海のカナシミフロート』。

東京の暑さの洗礼を受けていた森原が、真っ先にオーダーさせていただいたドリンク。冷たい深海を覗きこんでいるような、涼やかな美しさでございました。添えられたミニポットの中身を入れると、色が変わります!

そしてお昼ごはんにこちら。『ある日どこかのハンバーグプレート』。

色合いも鮮やかで、何よりハンバーグがとってもジューシー! 腹ペコ森原の元気が一気に回復できた、ボリューム満点のプレートでした。お米は白米と雑穀米から選ぶことができ、森原は雑穀米にしました。

 

気力も体力も満腹満点に回復できた森原は、お店を出たあとなんとかホテルへ再到着。ようやくチェックインできた部屋に転がり込み、思いがけず辿りつけたコラボカフェにひとりニマニマしながら小休憩。その後はしばらく、ふわふわ浮ついた心地でポメラさんとともにお仕事です。

そして夕方ごろ。人との約束を兼ねて二度目の来店。こちらでは、『これからのフレンチトースト』と『和泉大絶賛!和モダンラテ』をオーダーです。

フレンチトーストは、じっくりオーダーから作ってくださるほかほか温かな一品。ハムとチーズが入っていて、ランチとしてもおすすめです。メープルシロップをかける前と後で、二通りの美味しさが楽しめました。

そしてドリンク。こちらがまさに、森原作品の『劇団拝ミ座』のコラボメニュー!ほうじ茶とエスプレッソのふたつのソーンに分かれているドリンクは、滑らかな舌触りととっても美味しい組み合わせでございました。上にのったわらび餅ももっちもち。幸せの味です。

 

さて、ここで再びホテルに戻った森原。日も傾いて星が瞬きはじめた頃合いで、再び外へと繰り出します。というのも実は森原、東京を訪れたら是が非でもお迎えしたいあるものがあったのです。

それがずばり、じゃじゃん! 『重版守』~!! 

こちらのお守りは額賀澪先生が制作されているお守りでして、芳林堂書店高田馬場店さんでお取り扱いされているという情報のもと、この機に絶対絶対絶対お迎えするぜと心に決めておりました。もしも時間があれば、さらに埼玉県の武蔵野坐令神社にも足を運んで『締切守』も授かりたいと考えておりましたが、さすがに今回はスケジュール的に難しかったです。次こそは必ず……!

 

そしてぱたりと眠って、迎えた東京滞在二日目。

軽食をとったあと、ほぼ開店時間に三度訪れていただいたのは、『咲き誇る恋桜フロート』。

運ばれてきてまず目を奪われるのは、桜色と水色の美しいグラデーション。柑橘の味わい溢れるソーダがしゅわしゅわと喉元にはじけます。桜味のアイスも真っ赤なサクランボもどちらもとっても美味でした!

そしてそして、二日目のメインイベント。

ことのは文庫で作品を出されている、そうそうたる先生がたと一緒に、四回目の来店! そろそろ「この人めっちゃ来るやん」と思われていたかもしれません……!!

楽しい集まりの中でいただいたのは、『美郷のクリームソーダ』。

グラスの底に深く彩る紫色が本当に美しい……! 上にのるレモンシャーベットの酸っぱさが、夏の季節にぴったりでやみつきになってしまいます。美郷君の凛々しさが体現されたようなメニューでございました。

そして何より、日頃憧れている先生方とご一緒させていただいて感無量でございました……! こういった経験も、まさにコラボカフェ開催がなければなかなかございませんね。勇気を振り絞って東京に出てきて、本当に本当によかった!

 

というわけで、全6作品のコラボメニューを無事制覇することができた森原。6作品のランチョンマットもしっかりいただきました! そして何より、どのメニューもと~っても美味しかったです!

実は森原、今まではあまり好んで炭酸ドリンクを飲まない人だったのですが、今回のコラボカフェで炭酸の美味しさに目覚めました。北海道に帰って以降、時折炭酸ドリンクを楽しんでは「コラボカフェ、素敵だったなあ」と感慨に浸るほど。五感に沁みた記憶は、なんだかちょっぴり特別です。

その後、帰りの飛行機に荷物を預けた途端遅延が決まったりとほんのりトラブルはございましたが、無事に北海道に舞い戻りましたとさ。めでたしめでたし。

 

ここまでお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

今振り返ってみましても、自分の作品をモチーフにコラボメニューを作っていただけるなんて奇跡のように有難い出来事でした。ことのは文庫さん、cafe de 武の皆さん、本当に本当にありがとうございました……!

また新たな1年が過ぎ、現在も新たに「ことのは文庫創刊7周年記念コラボカフェ」が絶賛開催中でございます。まだまだ期間がございますので、東京にお立ち寄りの皆さんのご予定にぜひぜひ加えられてはいかがでしょうか。

というわけで、2025年版ことのは文庫さんコラボカフェの森原滞在記でございました。

森原すみれ

\\ ことのは文庫さんより発売中です //

  遺す者・遺される者の想いを掬い上げ、  
 未練のひと時を再現する劇団の物語です。 

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離れ小島なキーピッチ~ノートパソコンにBluetoothキーボードを添えて~https://soshiteasa.com/blog/pctoki-bo-doThu, 16 Apr 2026 03:13:10 +0000https://soshiteasa.com/?p=13655

去年、ノートパソコンを買い替えました。 当ブログ内で、隙あらばポメラポメラポメラと語っている森原。それでもやはり、パソコンさんにも非常にお世話になっております。パソコンとポメラが仲良く共生する。それが森原さんちのデスクで ... ]]>

去年、ノートパソコンを買い替えました。

当ブログ内で、隙あらばポメラポメラポメラと語っている森原。それでもやはり、パソコンさんにも非常にお世話になっております。パソコンとポメラが仲良く共生する。それが森原さんちのデスクです(?)。

ただ、このパソコンをいざ使用しはじめてすぐに、あることに気が付きました。

このノートパソコンのキーボード、なんだか妙にキーの間隔が広い……あれえ……?

おかしい。ちゃんと店頭まで出向いてたむたむタイピングも確かめたはずだ。いやまあ、そんなに熱心にタイプしたわけじゃあないけれど。少しだけ、申し訳程度にたむたむしただけだけど。たむたむ。

油断してしまった理由のひとつが、これまで使ってきたノートパソコンと大きさが変わらなかったこと。同じシリーズのパソコンということもありてっきりキー同士の間隔もそのままかと勘違いしていたのですが、よくよく見比べてみると新しいパソコンのキーたちの隙間がかなり広がっていました。

その結果、いつもの感覚でキーを打とうとするとミスタイプして、その度修正することに。森原はもともとそこまで精度の高いタイピングをしているわけではないのですが、さすがにこれは少しばかり心理的負担もかかります。キー同士の間隔って実はとても重要だったのね……!

そんなわけで今回、新たにBluetooth接続可能なキーボードを導入することにしました。

購入したのは、LogicoolさんのMX Keys Miniというキーボード。店頭で様々なキーボードを真剣に試してみた結果、キー同士の間隔とタイピングの程よい感触が個人的にとてもよかったのです。カラーはピンク。ほわほわ優しいお色。

というわけで現在の森原の机には、パソコン台に乗せられたノートパソコンとデスク上に置かれたBluetoothキーボードという布陣で、少しばかりスペースを取りながらもなかなか快適な環境になったかなと思います。

また、もともと肩こり頭痛に悩まされがちだった森原でしたが、パソコン画面の高さとキーボードの高さをそれぞれに調整できるようになったことで、姿勢もそれなりに良い状態で執筆に勤しめるようになりました。災い転じて福となす。よかったよかった。

皆さんのパソコン環境はいったいどんな様子なんでしょうか……。あまりお見掛けする機会がない分、興味が湧いてしまいますね。

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